求人票でブラック企業を見分けるコツを紹介するサイト

求人票の情報から、ブラック企業をあぶりだそう

美辞麗句にはご注意

ブラック企業の求人票の特徴として、「胡散臭いポジティブな言葉がやたら多い」ということが挙げられます。

「胡散臭いポジティブな言葉」とは、たとえば、以下のようなものです。
「やる気があれば大丈夫!」
「夢と希望があふれる職場です」
「人柄が大事です」

こういった言葉を使うすべての企業がブラック企業というわけではありません。
しかし、やたらポジティブな言葉ばかりで、業務内容や実際の仕事環境、待遇の記述が曖昧ならば、かなりブラック企業の可能性が高いです。
実際の業務の過酷さをきれいな言葉で隠して、良い職場を演出しようとしているのです。
うわべの言葉に騙されず、実質的な内容はしっかりしているか、見極めることが大切でしょう。

書くだけなら何でも書ける

ポジティブ言葉連発以外に、業務の具体的な情報が書かれていないことも、ブラック企業を疑う材料になります。
求人票を見て業務内容がはっきりしなかったり、給与の幅が広すぎたり、手当や勤務日時について「応相談」が多かったりする場合には、注意が必要です。
また、高給与と書いておきながら実際にいくらなのかは書いていなかったり、休日が多いと書いておきながら具体的な日数を提示しなかったりしている場合も、怪しいものです。

実際に好待遇に自信があるなら、求人票にただ書くだけでなく、数字で示せるはずです。
こうした求人票を見た場合には、本当のことを書くとその過酷な業務や劣悪な環境のために応募者が集まらないために、わざとぼかして書いてある可能性を考えるべきです。


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